2010年01月30日

【中医協】医療機器5件の保険適用を了承(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は1月27日の総会で、医療機器5件について審議し、新たに保険適用することを了承した。このうち新たな技術料を設定する区分C2(新機能・新技術)は4件だった。

 区分C2として保険適用が認められたのは、▽皮下組織間質液中のグルコース濃度を連続測定する「メドトロニック ミニメド CGMS‐Gold」(日本メドトロニック)▽悪性腫瘍による胃十二指腸閉塞の閉塞部を拡張し、開存性を維持する「WallFlex 十二指腸用ステント」(ボストン・サイエンティフィック ジャパン)▽電気生理学的検査などで、不整脈の診断を補助するために使用する「エンサイトシステム3000S」(セント・ジュード・メディカル)▽難治性創傷に対して使用する「V.A.C.ATS治療システム」(ケーシーアイ)―の4件。また、区分C1(新機能、技術料は既に設定され評価すべきもの)は、硬膜の縫合時に生じるすき間の補てん剤として使用される「デュラシール ブルースプレー」(コヴィディエン ジャパン)。

 また中医協は、厚生労働省から今月1日に医療機器61件を保険適用したとの報告を受けた。内訳は、医科の区分A2(特定包括)が19件、区分B(個別評価)が32件。歯科の区分A2が1件、区分Bが9件だった。


【関連記事】
【中医協】NSTや呼吸ケアなど、チーム医療で3加算を新設
【中医協】医療クラーク加算、15対1と20対1を新設
【中医協】「入院時医学管理加算」名称変更へ、要件緩和は検討継続
【中医協】長期入院、毎月の「退院支援状況報告書」で減額せず
【中医協】軽症の救急受診、特別料金徴収は見送り

税収減でも積極予算 22年度・都原案 一般歳出1.9%増の4兆6289億(産経新聞)
「平城京セレブのデザート」、古代の乳製品「蘇」が人気 (産経新聞)
「スマートグリッド」日米共同事業 日本から31社が参加(産経新聞)
<詐欺>東電元社員ら逮捕 融資金2.4億円詐取の疑い(毎日新聞)
「妻と長男、長女を殺した」と男が出頭(産経新聞)
posted by イワサ ヨシオ at 13:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。